2009年9月30日水曜日

イーエフオーの江口武志社長はジェントルマン♪
少し前のことです。リサイクルブティック「め利得」を約20店舗展開するイー・エフ・オーの江口武志社長にお会いしました!


江口さんはどういう人かというと、とってもジェントルマンな感じです。
共通の知り合いに聞いても「物腰が柔らかく人柄がいい」と専らの噂です。

それと、もともとアパレルのご出身なのでおしゃれ~♪なんですヨ。

あれ?懐に、リサイクル通信が。


ジェントル江口社長「(ノ∀`)アチャー バレちゃいましたか。いつも持ち歩いてるんですよ」


浜田「なんでですか?」


ジェントル江口社長「知らないんですか?リサイクル通信をお守り代わりに持ち歩くと、中古ビジネスで成功するという噂。。。いえ、真実を!Σ(゚Д゚)」


浜田「どおりで!最近持ち歩いている人が多いと思いました(ノ´∀`*)ニタニタ」


というやり取りは口に出してはいませんが、目と目でそんな会話をしました。(*´・ω・)(・ω・`*)ネー





お話する中で印象に残ったのが、「下取り」に関する考えでした。

浜田のそれまでの意見はこんなでした。
「節約志向でモノを長く使い続ける昨今、新品店がこんなにも『下取りだ下取りだワッショイ♪』とやっていると
リサイクルショップにモノが集まりづらくなるのでは。。。ブルブル

でもジェントルは、
下取りブームによってこれまで不用品を「廃棄」していた層が
換金やポイント還元の体験をする。このハッピーな体験で不用品を換金する抵抗感が無くなり
リサイクルショップを利用する層が拡大する。


と考えているのでした。

なるほど!(ポン)


そんなジェントル江口さん&イー・エフ・オーの記事は
リサイクル通信のバックナンバー7月25日号を要チェックですヨ!

2009年9月15日火曜日

仙台のリサイクルショップルポ(エンジョイ編)
地方のリサイクルショップ事情を探るため
仙台に出かけてきました!

プルルルルー


いえ、

「ピカチュー!ピカピカ!」
(訳:さあ、仙台に行こう!牛タンがあるよ!)

ということで、新幹線に乗っていざ出発。

東京駅で焼きたてパンを買って、ホフホフ食べて一眠りしたら、
伊達政宗とさとう宗幸のむねさんズで有名な仙台に到着!


まず向かったのは、仙台駅から徒歩1分くらいの
中古ブランド店、ブランド・ジャックさんです。

「コラッ!離しなさい!」

「嫌です、だいひょぅ~ガジガジ」

菅野雄大代表とスタッフさんが、朝食のリサイクル通信を、どちらがいただくかでもめている最中。
さすが仙台。下克上です。

そんなブランド・ジャックは、仙台ならではの「アレ」の買取を最近始めたそう。

なるほど!(゚∀゚)他に「アレ」に特化しているところは無いのでは??
仙台っ子のニーズは高そうですね~。

【アレの答えは、リサイクル通信9月25日号で!】


リサイクル通信をめぐる熾烈な戦が行なわれている同店を後にして、次に私が訪れたのは

なぜか宮城野区役所。

駅員さんに、おすすめランチスポットを聞くと教えてくれたのでした。

なんとこれで480円!安い!うまい!ハレルヤ!!!


ご機嫌で次の取材先へ。


老舗、イガラシの五十嵐將志社長にお話を伺いました。

写真のテーマは「甘えん坊なボクとリサイクル通信」です。(ノ´∀`*)キャ



40年くらい前からリサイクルショップをやっていて、なんでも日本で始めて「リサイクルショップ」という
名称をつかったのが、五十嵐社長のお母様なんだそう。

つまりは、日本のリユース業の母ですね。
おお、、、感激!!



取材の最中にたまたま、五十嵐社長が接客している姿を見ることができました。


ほほ~ぅ、こうやればお客さんは激しくリピートするわけですな。( ̄ー+ ̄)キラーン

【イガラシ流リピート客をつかむ方法はリサイクル通信9月25日号で!】



いいネタを仕入れられたのでニコニコしながら、次はハードオフ仙台北店に。

デンコードーの子会社、「エコプラス」が運営しているFC店です。

「お!!この記事。。。いいんじゃないか。どう思う、ズーミンくん?」

「ソウダネテンチョー。ボクモコレハスバラシイトオモウヨ」


お邪魔すると、佐藤伸一店長とズーミンがリサイクル通信を見ながらミーティングしているところでした。


「スゴイヤ、スゴイヤ、テンチョー。リサイクルツウシンッテシュゴイネ」


うん。ズーミン、分かってるね、ただの鳥じゃないと前から思っていたよ。
さあ、そのまま広い世界に飛び立って、日本全国にリサイクル通信のスゴさを宣伝してきておくれ。

幸福の青い鳥よ!
日本のリサイクルショップに幸せを、いざっ!!!(興奮)

。。。鼻腔を広げながら取材をスタート。


仙台一の癒し系店長佐藤さんは、ハードオフだけではなく衣類などもは使うオフハウスも見ています。
あるものを使うことで、女性スタッフを唸らせるコーディネートができるようになったそう。


【あるものの答えは、リサイクル通信9月25日号で!】


最後に、アールイープラン仙台の高橋計介社長にも取材させていただいたのですが
残念ながらお顔写真はNGでした。ちょっとシャイなステキな社長でしたよ!


ヤフオク初期のころから、ネットオークション販売に着手したパイオニアの一人です。
記事は9月25日号に掲載しますネ☆


さてさて、そんな充実した取材を終えた後は
なんとしてもやらねばならぬことが。


牛タン♪牛タン♪牛タンタン♪



「伊達の牛たん」で定食をいただきました☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ

ああおいしい。。。本当においしい。
牛さんありがとう。仙台バンザイ!!



仙台の皆様、本当にありがとうございました!!
写真のポージングも、ムチャブリに応えてくれてありがとうございました!
また牛タン食べ・・・取材でお邪魔させてください。


あっ!おいしい牛タン屋さんと、仙台のリサイクルショップ情報お待ちしておりまーすヾ(*´∀`*)ノ``

2009年9月8日火曜日

ブックオフ佐藤社長とフォーユー清水社長のデート!?
浜田「今日は楽しかったですか~?」

一同「ハ~イ♪」


と、いうことで、右からブックオフコーポレーションの佐藤弘志社長。真ん中が、ツンデレでお馴染みのフォー・ユー清水孝浩社長、左端が、ブックオフコーポの営業副本部長で子会社のリユースプロデュース専務取締役の半澤信彦さんです。

みんな大好きリサイクル通信を真ん中に、ハイ☆チーズ!


いつも、ご協力ありがとうございます!
「3人で並んで肩くんでくださ~い」の図々しいお願いに、ニコニコと合わせてくださって
嬉しい限りです!!

佐藤さんがどうしてもと言うので(ええ。私にはそう聞こえました)
お顔に落書きもさせていただきましたっv(´∀`*v)ピース



さて、いったい何の写真かというと、
上のメンバーにプラス浜田もお邪魔させていただいて、ごはん会をしたんです!

なんと、佐藤さんと清水さんは初対面。
取材の時にまだ会っていないと聞いて、それはぜひキューピットをしなければと思い
セッティングさせていただきました(>Д<)ゝ”


結果、お二人の話は弾む弾む!
なぜか、おすすめでない商材をおすすめ風に話すのが流行っていましたヨ。

「これからは○○がくるから!やっといた方がいいですよー」(ブラック清水さん)

「そうか!うちも力を入れよう。○○もやった方がいいですよ」(佐藤さんのブラック返し)
「そうですね」(ブラック半澤さん)

一同「ニタリ」

わるー。(笑)


取材では見えないあれやこれやが見えて楽しかったです。(ノ´∀`*)


 

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