地方のリサイクルショップ事情を探るため
仙台に出かけてきました!
プルルルルー
いえ、
「ピカチュー!ピカピカ!」
(訳:さあ、仙台に行こう!牛タンがあるよ!)
ということで、新幹線に乗っていざ出発。
東京駅で焼きたてパンを買って、ホフホフ食べて一眠りしたら、
伊達政宗とさとう宗幸のむねさんズで有名な仙台に到着!
まず向かったのは、仙台駅から徒歩1分くらいの
中古ブランド店、ブランド・ジャックさんです。
「コラッ!離しなさい!」
「嫌です、だいひょぅ~ガジガジ」
菅野雄大代表とスタッフさんが、朝食のリサイクル通信を、どちらがいただくかでもめている最中。
さすが仙台。下克上です。
そんなブランド・ジャックは、仙台ならではの「アレ」の買取を最近始めたそう。
なるほど!(゚∀゚)他に「アレ」に特化しているところは無いのでは??
仙台っ子のニーズは高そうですね~。
【アレの答えは、リサイクル通信9月25日号で!】
リサイクル通信をめぐる熾烈な戦が行なわれている同店を後にして、次に私が訪れたのは
なぜか宮城野区役所。
駅員さんに、おすすめランチスポットを聞くと教えてくれたのでした。
なんとこれで480円!安い!うまい!ハレルヤ!!!
ご機嫌で次の取材先へ。
老舗、イガラシの五十嵐將志社長にお話を伺いました。
写真のテーマは「甘えん坊なボクとリサイクル通信」です。(ノ´∀`*)キャ
40年くらい前からリサイクルショップをやっていて、なんでも日本で始めて「リサイクルショップ」という
名称をつかったのが、五十嵐社長のお母様なんだそう。
つまりは、日本のリユース業の母ですね。
おお、、、感激!!
取材の最中にたまたま、五十嵐社長が接客している姿を見ることができました。
ほほ~ぅ、こうやればお客さんは激しくリピートするわけですな。( ̄ー+ ̄)キラーン
【イガラシ流リピート客をつかむ方法はリサイクル通信9月25日号で!】
いいネタを仕入れられたのでニコニコしながら、次はハードオフ仙台北店に。
デンコードーの子会社、「エコプラス」が運営しているFC店です。
「お!!この記事。。。いいんじゃないか。どう思う、ズーミンくん?」
「ソウダネテンチョー。ボクモコレハスバラシイトオモウヨ」
お邪魔すると、佐藤伸一店長とズーミンがリサイクル通信を見ながらミーティングしているところでした。
「スゴイヤ、スゴイヤ、テンチョー。リサイクルツウシンッテシュゴイネ」
うん。ズーミン、分かってるね、ただの鳥じゃないと前から思っていたよ。
さあ、そのまま広い世界に飛び立って、日本全国にリサイクル通信のスゴさを宣伝してきておくれ。
幸福の青い鳥よ!
日本のリサイクルショップに幸せを、いざっ!!!(興奮)
。。。鼻腔を広げながら取材をスタート。
仙台一の癒し系店長佐藤さんは、ハードオフだけではなく衣類などもは使うオフハウスも見ています。
あるものを使うことで、女性スタッフを唸らせるコーディネートができるようになったそう。
【あるものの答えは、リサイクル通信9月25日号で!】
最後に、アールイープラン仙台の高橋計介社長にも取材させていただいたのですが
残念ながらお顔写真はNGでした。ちょっとシャイなステキな社長でしたよ!
ヤフオク初期のころから、ネットオークション販売に着手したパイオニアの一人です。
記事は9月25日号に掲載しますネ☆
さてさて、そんな充実した取材を終えた後は
なんとしてもやらねばならぬことが。
牛タン♪牛タン♪牛タンタン♪
「伊達の牛たん」で定食をいただきました☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
ああおいしい。。。本当においしい。
牛さんありがとう。仙台バンザイ!!
仙台の皆様、本当にありがとうございました!!
写真のポージングも、ムチャブリに応えてくれてありがとうございました!
また牛タン食べ・・・取材でお邪魔させてください。
あっ!おいしい牛タン屋さんと、仙台のリサイクルショップ情報お待ちしておりまーすヾ(*´∀`*)ノ``