少し前のことです。リサイクルブティック「め利得」を約20店舗展開するイー・エフ・オーの江口武志社長にお会いしました!
江口さんはどういう人かというと、とってもジェントルマンな感じです。
共通の知り合いに聞いても「物腰が柔らかく人柄がいい」と専らの噂です。
それと、もともとアパレルのご出身なのでおしゃれ~♪なんですヨ。
あれ?懐に、リサイクル通信が。
ジェントル江口社長「(ノ∀`)アチャー バレちゃいましたか。いつも持ち歩いてるんですよ」
浜田「なんでですか?」
ジェントル江口社長「知らないんですか?リサイクル通信をお守り代わりに持ち歩くと、中古ビジネスで成功するという噂。。。いえ、真実を!Σ(゚Д゚)」
浜田「どおりで!最近持ち歩いている人が多いと思いました(ノ´∀`*)ニタニタ」
というやり取りは口に出してはいませんが、目と目でそんな会話をしました。(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
お話する中で印象に残ったのが、「下取り」に関する考えでした。
浜田のそれまでの意見はこんなでした。
「節約志向でモノを長く使い続ける昨今、新品店がこんなにも『下取りだ下取りだワッショイ♪』とやっていると
リサイクルショップにモノが集まりづらくなるのでは。。。ブルブル
でもジェントルは、
下取りブームによってこれまで不用品を「廃棄」していた層が
換金やポイント還元の体験をする。このハッピーな体験で不用品を換金する抵抗感が無くなり
リサイクルショップを利用する層が拡大する。
と考えているのでした。
なるほど!(ポン)
そんなジェントル江口さん&イー・エフ・オーの記事は
リサイクル通信のバックナンバー7月25日号を要チェックですヨ!