中古業界がひとつのチームになって、
植林活動を応援しよう！

そんな企画を実施していたのですが
活動報告のページをやっとアップしました。
http://www.recycle-tsushin.com/recall_sahel.html

☆-ヽ(*´∀｀)八(´∀｀*)ノｲｴｰｲ

リサイクルショップやリユース関連事業者はすでにエコレンジャー！！！
という感じですが、もっともっと地球を守りたいという思いを持った
31社が、協力してくれました。

中古業ってこんなステキな取り組みもやっているんだよ
ということが消費者の皆に伝わって、市場が活性化し、
さらに環境負荷を下げた生活を日本人が送る。。。

そんなふうになるといいなと思っています！

寄付のためにインフラづくりにご協力いただいた（敬称略）

ＮＧＯ「緑のサヘル」
ラウル
グリムス

ご協賛いただいた（敬称略）

サンセットコーポレイション
タックルベリー
ネットオフ
日本リユースシステム
プラスモア
ネゴシエーター
システム・ロケーション
オークファン
ドリームファクトリー
ジャパンオークションセンター
シー・アイ・シー
ハードオフコーポレーション
プラスサービス
ヘイプ
川上キカイ
パシフィックネット
Ｔ・Ａ・Ｓ
キングファミリー
エコリング
トレジャー・ファクトリー
アンツ
マーケットエンタープライズ
イーエクス
メディエイター
ジェイランド
ビューティガレージ
フォー・ユー
ブックマートグループ
エイヤー
ベストライフ
イー・エフ・オー

（以上31社）

その他色々とアドバイスをくれた皆様、本当にありがとうございました！
430本分の植林活動を支援できることになりました。


今回アフリカのことを勉強して、砂漠化で作物が育たずごはんが食べられかったり
キレイな水を手に入れることが難しく、それでもその大事な生活用水の一部で
植林をしているという実情を知りました。


サヘルの菅川さんが写真や映像をつかって丁寧に説明してくれたので
ズシンとくるものがありました。


また、少しでも応援することができたらいいな　と思っています。

グリムスのサービスプロデューサー 笹森さんと、ランチ＆情報交換をさせていただきました。

グリムスのブログの中でもご紹介いただいたので
よかったら見てみてください☆リサイクル通信とともに、おまんじゅうみたいなブヒブヒが写っています。
http://www.gremz.com/blog/?p=452

おデブがすっごい食べてたよ～　という感じでご紹介いただいてます。
ええ。大盛りを平らげましたよ



。。。。。。やせるぞおっっ　｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡



さてさて、グリムスって知ってますか??
エコプレイヤーの皆さんなら、ご存知の方も多いのでは！?

ブログの投稿で苗を育て、実際に植林をするエコなブログパーツを提供する仕組みです。
http://www.gremz.com/

最近よく見かけるな～　と思っていたら、何と約4万人ものブロガーが参加しているんだそうです！









リユース業界のことを、そんな意識の高い人たちにもっと知ってもらいたい！

何かジョイントできるようなことはないでしょうか！！！
と、食べたばかりのすし飯を飛ばしながら熱弁してきたので
もしかすると、何か企画が始まるかもですヽ(*´∀｀)ノ ｷｬｯﾎｰｲ!!


笹森さんは残念ながら写真NGだったので描写すると、
天井に届くほど背が高く、地面につきそうなほど手が長いです。

「草食系」とご自身のことをおっしゃってましたが、つまりはメガネ男子でステキです。ふふ

ちょっと前のこと、リサイクルマスタージャパンの丸田信治社長にお会いしました。

リサイクルマスタージャパンは、静岡に本社がある、古物市場を主催する会社。
東海道具市場を全国に９箇所。そしてフィリピンで１箇所運営しています。


最近では、沖縄に市場を開設したのが記憶に新しいですネ。



丸田さん、とってもパワフルです！！

もうアイデアがほとばしって仕方がないっていう感じなんです。


負けじとメモをとるのですが、メモをとるスピードが追いつかない（×0×）

それでもがんばって食いつく浜田。

引き離しにかかる丸田さん。


諦めない浜田。
ペンは折れ、手首はもはや骨折寸前です。


笑顔で差を広げる丸田さん。

行け！浜田、負けるな！食いつけ！

行け～～～～！！！( ＞Д＜；)


。。。。。。＿ﾉフ○ｶﾝﾊﾟｲ


ええ、負けました。でもいいんです、スポーツマンシップにのっとってがんばったから。


記事だってちゃんと書きましたもん。

浜田の努力賞は、バックナンバー4月25日号でチェック！


国内需要が停滞している今、フィリピンに市場を持つ同社を経由して
中古品を換金する仕組みとは―――。という感じの内容になっています。