先日、札幌のリサイクルショップツアーを勝手にやってきました。
ヨウコチョ!モモモモガー。
札幌に降り立つと、エゾモモンガがお出迎えしてくれました。
JR北海道のICカード乗車券のキャラクターです。
札幌と言えば、時計台・すすき野・味噌ラーメン・スープカレー・ジンギスカン・カニ。。。おっと食べ物に傾きましたが、
とにかくいろんな名所、名物でいっぱい♪
でも、どれにも出会うことなく札幌出張から帰ってきたので
北海道らしさを演出する苦肉の策だなと、がんばりを評価してください。
さてさて、前置きはこのくらいにして。
札幌のリサイクルショップツアー裏レポートです。
ちなみに、表のレポートはすでにリサイクル通信10月25日号に掲載してありますので
要チェックです!
まずは、アイラン図の高島誠記店長、リサイクル通信を織り交ぜたWピースから!
リサイクル通信にはもう書きましたが、ちょっと前まで顔中ピアスでドレッドヘアだったんだそう。でも、自らの発案で●●●にあえて変身しました。
なぜなら●●品を売るから!
虫食いの答えは、10月10日号でしか知ることができませんよ~。
読みたくなってきましたね~。
すごく「こうするぞ!」という志が高く、目標に向かって突き進む高島さん。
人呼んで、札幌の赤い彗星!!
次に会うときは、きっと真っ赤な衣装、真っ赤なマシンで登場してくれると信じてます。
次に向かったのは、トップ円満堂。宇野誠店長にもピースを強要。
愛読書のリサイクル通信を楽しんでいるところを、申し訳ありません~。
リサイクル通信10月10日号では、かなりクールな表情をされていますが
本当は、こんなハニカミスマイルを繰り出すチャーミングな宇野さんです。
オフィスアクティブ新道店の安田泰店長です。
「特技は、リサイクル通信の二個持ち。表紙見せ。です」(安田さん)
大好きなリサイクル通信を皆に宣伝したい時に使う秘技だそうです。
そんなことは言っていませんが、
口に出さずとも安田さんの思い、しっかり受け取りましたからね(^0^)
次の取材先に送っていってくださってありがとうございました!
寒空のした、タクシーハントをするのかと思っていたので助かりました
「酒の肴はリサイクル通信に限る」の言葉が胸から離れません。
快適生活館の店長兼専務、高畠登美雄さんです。
言っていなかったかもしれませんが、これも聞こえてしまいました。
この日最後の取材だったので、晩御飯をご一緒させていただくことに。
最っっ強に、ししゃもの天ぷらがおいしかったです!!
ししゃもってこんなに肉厚??あっさりしてるのに柔らかくて甘くて。。。
あまりのおいしさに写真を撮るのを忘れてむさぼり、
写真には料理がほとんど写っていませんが。。。
ごちそうさまでした!!!
そして、ウニをほったらして、ししゃもばっかりむさぼってシミマセンでした。
ホテルマン時代の話や、御兄さん、親友のお話などいろいろ聞かせていただくことができました。
翌日、アレイズ円山店に。
おはようございまーす、と入っていくと
これまたリサイクル通信を熱心に読んでいる棚橋 龍也社長が。
背中に挿しているのはなんですか??
「ああ、これですか。リサイクル通信のバックナンバーです」(棚橋さん)
なんで挿しているんですか??
「ダウンロードしてるんですよ。この方法を知らなかった??札幌では常識ですよ」(棚橋さん)
・・・と、いうアテレコでいかがでしょうか??
ダウンロードしているようにしか見えなくなってきたのでは!?(ムリ?)
アレイズさんは、次々と●●を取り入れることで業績を伸ばしています。
●●の答えはは、次号11月10号に掲載予定です!
「オレたち、メガネ男子だぜ!」
ズキューン!!!
ブックネットワンさんに行くなり、札幌の乙女を惑わすメガネ男子コンビに会ってしまいました。
右がFC管理課のの南 和宏課長、左がBNO第一課の福沢 克彦課長です。
ええ。無理やりやらせました。
「背中合わせで立ってください!そうです。ズキューン!!な視線お願いします。はい、もっとズキューン!で!!!」(夢中)
嫌だと言おうがこのコンセプトでブログに書きますから!ウシシと断言してきました。
店員さんもメガネ着用・インテリ系率が異常に高かったのでメガネ男子好きにはおすすめの一店です!うふふ
ブックネットワンは、フジタコーポレーションが運営している23店の新古書チェーン。
88円コーナーの成功や、新しく始めている総合リサイクル業態についてなど
リサイクル通信11月10日号のバックナンバーに1ページをつかって書きましたので
見てくださいネ!
素敵な1枚をいってみましょう。
渋い!!すてき!!
後ろの古本がまた青田さんを引き立てていますね。
ご紹介しましょう。北海道古物商業協同組合の理事で、アルス総合物流社長の青田郁雄さんです。
2階が大好きな古本の売り場、1階が総合系の売り場になっています。
文学的な香りがしますね~。
古物商の歴史に私は今興味しんしんで、ぜひ研究したいと思っているので
青田さんの話に引き込まれついつい長居をしていると、かわいいワンコが。
ブレてしまいましたが、「もう取材は終わり、遊んでよ」という感じでポテポテやってきたカメちゃんです。
ちなみに、長生きするようにカメと名付けたそう。
実は、子供のころ猟犬に獲物と間違えられて追いかけられたトラウマで
犬が超苦手な浜田ですが、
カメちゃんだけは、大人しかったしぬいぐるみみたいなので怖くなかったです。
あと、
ぶどうにクッキーにと奥様、ありがとうございました!
そんなこんなで、札幌ツアーは終了。
帰途についたのでした。
札幌は東京のマイナス16度。南国土佐出身の浜田には極寒でしたが、
取材はアツかったです!!皆さんお忙しいところありがとうございました!!!
(おまけ)
前回の仙台ルポでは牛タンを食べることができましたが
今回の札幌では、1日目の晩御飯以外は不完全燃焼だったので
空港でシャケいくら丼を買って飛行機の中で食べました。
激うまでした!!!