リサイクル着物の「たんす屋」を全国に約110店舗展開する東京山喜。
同社の中村健一社長にお会いしてきました。
リサイクル通信でも、連載『春夏秋冬』を書いてくれているので、ご存知の方も多いかもしれませんね。
中村社長は、いつもきもの姿で決めていらっしゃいます。
男性の着物ってなかなか見る機会が無いので、印象的でステキですよネ(ノ´∀`*)
トークの天才なので、取材のはずが乗せられて着物を買って帰ってしまうところでした。
ふ~ぅ。危ない、危ない。
危うく金欠で年が越せなくなるとこでしたよ。
さて、東京山喜では、来年2月から「きものの保管サービス」をスタートします。
1ヵ月の保管料は1点につき100円。
ブログ用に「それっぽいポーズを!」(←無理難題)と依頼
すると、扇をパタパタ。「落語家みたいだな~」(中村社長) 利益は出るの??
それが。。。スゴイんです!!!
「聞いたら、腰を抜かすよ。準備はいい??」(中村社長)
と言われて、
「まさか、そんなウルトラC があるはず・・・」(浜田)
「ええー―ーーーー!!」(浜)
このカラクリは、リサイクル通信1月10日号(予定)でご紹介!
要チェックですよ!