2008年12月3日水曜日

たんす屋 中村健一社長がなんと!
リサイクル着物の「たんす屋」を全国に約110店舗展開する東京山喜。
同社の中村健一社長にお会いしてきました。
リサイクル通信でも、連載『春夏秋冬』を書いてくれているので、ご存知の方も多いかもしれませんね。

中村社長は、いつもきもの姿で決めていらっしゃいます。
男性の着物ってなかなか見る機会が無いので、印象的でステキですよネ(ノ´∀`*)


トークの天才なので、取材のはずが乗せられて着物を買って帰ってしまうところでした。
ふ~ぅ。危ない、危ない。
危うく金欠で年が越せなくなるとこでしたよ。

さて、東京山喜では、来年2月から「きものの保管サービス」をスタートします。
1ヵ月の保管料は1点につき100円。


ブログ用に「それっぽいポーズを!」(←無理難題)と依頼
すると、扇をパタパタ。「落語家みたいだな~」(中村社長)


利益は出るの??

それが。。。スゴイんです!!!


「聞いたら、腰を抜かすよ。準備はいい??」(中村社長)
と言われて、

「まさか、そんなウルトラC があるはず・・・」(浜田)



「ええー―ーーーー!!」(浜)



このカラクリは、リサイクル通信1月10日号(予定)でご紹介!

要チェックですよ!


 

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