フリーマーケットなのに、ショッピングビルの中に入っていてしかも常設!?
リサイクルショップが、第二の販路として出店しているHOP百彩の取材に行ってきました。
http://www.hop100.com/ 公共のフリマに、なかなかプロが出店することは難しい。。。
そこで、常に在庫を持っていて出店マインドの高い業者も出店できるような、常設の室内型フリマをつくったのだそうです。棚やショーケースという小規模な出店から、坪単位の出店まで出来ます。
いま、ビー・リングの運営する室内フリマは3拠点あります。
北浦和のモールを例にとると、全体で300坪・毎月1000万円強の売上げが上がっているとのこと。
数あるフリマショップの中でも、特に売上げが高いところは
『あること』を積極的に行っているそう。
『あること』の詳細と一番点の売上げは、12月10日号(予定)のリサイクル通信で!
写真は、ある出店ブースの様子です。一坪でもしっかり「お店」になるんですね。
いま、ビー・リングの運営する室内フリマは3拠点あります。
北浦和のモールを例にとると、全体で300坪・毎月1000万円強の売上げが上がっているとのこと。
数あるフリマショップの中でも、特に売上げが高いところは
『あること』を積極的に行っているそう。
写真は、ある出店ブースの様子です。
一坪でもしっかり「お店」になるんですね。 『あること』の詳細と一番点の売上げは、12月10日号(予定)のリサイクル通信で!
【チラ見せキーワード】→催事・搬入
(※掲載内容は変更になる場合もあります)
さて、
今回の取材は、ビー・リングの石川恵輪社長に対応していただきました。
リサイクル通信を読んでいる石川さんを激写!!(やらせ)
お。後ろのシーサーが気になりますねぇ。
リサイクル通信と読者の皆様に、凶が去って福が舞い込みますよ~に(-人-)
シーサーさん、よろしくお願いします!!