2010年9月9日木曜日

春うららかな書房はカンボジアで妖精と
ひょこっ

本の妖精さんです。
お気に入りのリサイクル通信を持っています。


ではなくて、春うららかな書房の事業開発部長 原 生さんです。

ハラショー!(ロシア語で素晴らしいの意味)
名前がハラショーなんてなんてハラショー!!!

(≧∇≦)/□☆□\(≧∇≦ )ヒャッホーイ!!


さて、ネットカフェなどに新刊と古本の卸を行なう春うららかな書房が
カンボジアに古本の再商品化工場をつくったと聞いて取材にお邪魔してきました。


最近、新刊書店やホームセンターなどが古本を扱うようになったため
供給先が増えているんだとか。

そこで、古本の再商品化能力を高めるため
カンボジアに工場をつくったのです。人件費も低く、真面目で善良な国民性だそうで
低コストで状態のいい古本提供に大きな力となりそうです。

さて、ワクワクの詳細はリサイクル通信9月25日号に掲載します☆

古書店さん、新古書店さん、新刊書店さんのみならず
みなさま、要チェックですヨ

ところで、原さんは以前、某オークション会社にいたんだとか。。。

お顔を知っている方も多いのでは??うふふ。(* ̄ー ̄*)


 

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